2011年08月04日

クリップオンチューナー

こんばんは

今日は、ギターのチューナーについて話します。

私が今使っているのは、KORG AW-2Gです。↓(ピンボケしてしまった。スミマセン)
P8020056.JPG
ギターヘッドに付けて、ヘッドの振動をピエゾで検出してチューニングする奴です。
(一応、内臓マイクも付いているのですが、それは使ったこと無いです。)

 以前にもチューナーを使ったことがあるのですが、安物だったせいかも知れませんが、ノイズがひどくて上手くチューニングできなくて、『チューナーは使えんなあ』って思っていたんですよね。
 だから、これを買うまでは、音叉&ハーモニクスという原始的な方法でチューニングしてました。
 これ、結構面倒くさいんですよ。いちいち、音叉出さなきゃいけないし、ハーモニクスは静かなところじゃないと聞こえないし。
 ちなみに、バンドやってた時は、キーボードの奴に音出してもらって合わせてました。

 で、DTM(Desk Top Musicの略で、パソコンで作る音楽のことです。)伴奏に合わせて一人でやるようになってみると、演奏前にちゃんとチューニングしとかないと、合わなくて気持ち悪いんだけど、当然キーボードはいないし、さっきの原始的な方法だと面倒くさいんで、何とかならんかなあ、と思っていたところで、このクリップオンチューナーの存在を知ったんですよ。偶然に。
続きを読む
posted by MASA at 18:59| Comment(0) | 音楽

2011年07月31日

学歴に関する一考察

 こんばんは。

 今日は、ちょっとネットなどでも良く話題になっていることについて、前々から思っていることがあるので、それを話します。
 ちなみに、あくまでも私が経験したことや実際に見聞きしたことに基づいた話なので、すべての方のケースに当てはまるものではないことをご理解の上、そういった見方もあるのか、という感じで読んでください。お願いします。

 『学歴(いわゆる高偏差値大学出身という肩書き)は、社会で役に立つでしょうか?』

 結論から言うと、『大学名は、社会では役に立たないケースがほとんど。』というのが私の実感です。

 考えたら当たり前なんですよ。だって、もしあなたが社長で、社員を評価するなら、間違いなく自分の企業の繁栄に貢献した人、つまり仕事のできる人であって、どこの大学出たかなんでどうでもいいでしょ。そういうことなんです。

 必要なのは、『仕事のできる実力』であって、学歴ではないんですよ。

 まあ、高偏差値ではない大学出身の肩書きで損するのは、就職の時の書類選考で、いわゆる学歴フィルターで引っかかり、面接まで辿り着けない、ということぐらいかと思います。
 『この就職難の時代に、それが重要なんだよ。』と言われるかもしれませんが、長い目で見るとそれはそんなに大きな問題じゃないと私は思っています。その辺は、後で話します。

 大学名が役に立たないなら、受験勉強は頑張らなくていいかっていうと、間違いなく頑張った方がいいです。

 それはなぜか。
続きを読む
posted by MASA at 23:40| Comment(0) | 研究開発

2011年07月27日

『時間』について

こんばんは

 今日は、ちょっと『時間』というものについて書こうかと。
 (音楽にも野球にもあまり関係ないですが・・・。)

 大学院を出て企業の研究員として勤め始めた頃に、大学と企業との研究に対する考え方が思ってた以上に違うなあ、と感じたことを覚えています。

 コスト意識とか仕事の効率とか、いくつかありましたが、やっぱり一番大きかったのは、『時間に対するプライオリティの高さ』でした。

 ちょっと極端な例を出しますが、ある研究開発に必要なものを社外メーカに発注する時、次のようなメーカがあったら、皆さんは、どちらを選びますか?

 A社:価格はそこそこ、納期もそこそこ
 B社:価格はA社の2倍、でも納期はA社よりも1日早い。品質はA社と同等。

 普通は、1日ぐらいなら安い方で、とA社を選ぶでしょう。
 私も、大学の研究室に居た頃は、やっぱりA社を選ぶ感覚でした。
 まあ、そうですよね。

 ところが、企業の場合、基本、納期の早いB社を選びます。
 もちろん、会社の業績が芳しくないとかで、研究費が切り詰められている時にはA社を選ばざるを得ないことはままあります。
 ただ、意識としては、多少高くても、たとえ1日だったとしても、納期の早い方を優先的に選ぶんですよ。

 それはなぜか。ちょっと具体例を示しますね。

 突然ですが、皆さんは『エリシャ・グレイ』という人をご存知でしょうか?
 1800年代のアメリカの発明家で、ファックスの原型、テレオートグラムを開発して成功を収めた方です。実は、彼は、そのテレオートグラムの開発で有名というよりは、その成功の前に、『時間』というものに敗れて、非常に大きな成功を掴み損ねるという経験をされた方として有名なのです。
続きを読む
posted by MASA at 23:29| Comment(0) | 研究開発