2011年09月11日

音楽を始めたきっかけ

こんばんは。

私が音楽に興味を持ち始めたのは、中学生になってからで、当時でもかなり遅いほうだと思います。それまでは、平日はTVでナイター観戦、休日は少年野球の練習or試合で、寝ても暮れて野球ばかりの少年でした。TVから流れる流行歌ぐらいは知っていましたが、アイドル等に興味を持つこともない日々を送っていました。(ちなみに、その後の人生においても、基本的に流行に興味を持つことは余りありませんでした。まあ、天邪鬼なのかも知れませんが・・・。)

で、そんな少年が音楽に興味を持つきっかけになったのが、アコースティックギターとの出会いでした。当時、高校生だった姉が友人から、YAMAHAのアコギ(型番は忘れましたが、2〜3万円のまあいわゆるエントリーモデルだったと思います。)を譲り受けたことにより、我が家にアコギが登場したのです。
で、アコギの実物を生まれて初めて触ることになるのですが、その時に『これが弾けるようになるとカッコイイだろうなあ。』と思ったのが、きっかけでした。つまり、『女の子にもてたい』っていうのが、やっぱり最初の動機なんですよね。
ちなみに、当時人気絶頂だったアリスの谷村新司さんも深夜放送で同じこと言ってて、音楽仲間にもやっぱりそういう動機で楽器を始めた奴が多いとも言ってました。まあ、今でもそういう奴が多いと思います。あ、もちろん男子の場合ですけどね。
で、姉のいない間にアコギを引っ張り出してきて、まずはドレミファソラシドをひたすら練習して、次にコードストロークに挑戦しました。初めてギターで弾いた曲は、教本に載っていたアリスの『今はもうだれも』(実はカバー曲なんですけどね。)でした。
ちなみに当時は、アリスの曲がよく初心者の教本に載っていました。なぜなら、スリーコード(3種類のコード)で弾けるからなんです。コードを3つ覚えただけで当時のヒット曲を弾けるんですから、初心者の私たちには、これは本当にありがたいことでした。
余談ですが、アリスは数々のヒット曲を生み出し、音楽界に一時代を築いたグループですが、スリーコードだけでも、様々な良い曲ができることを示したという意味では、後の音楽界を背負って立つ若者達にも大きな影響を与えたと個人的には思っています。

で、一曲弾けるようになると、次の曲、次の曲と段々のめり込む様になって、コードも少しずつ覚えて、ストロークだけでなく、アルペジオやスリーフィンガーも段々できるようになって、そこから音楽を聞くようになったのです。
だから、私の場合は、初めはギターで弾く曲を探すために音楽を聴くという感じで、それを聴いているうちに音楽の魅力に引き込まれていったという感じなのです。おそらく、他の人とは順番が逆ですよね。まあ、このあたりも天邪鬼な私らしいといえば私らしいのですが・・・。

もちろん、ギターを弾くことに挫折しそうになったこともあります。初めは、やっぱり弦を押さえる左手の指先が痛いので辛かった。何度も皮が剥けましたね。ただ、指先が段々硬くなってきて、ある時を境にあまり苦じゃなくなってきました。

そして、次はいわゆるFコードの壁(ハイコードあるいはバレーコードの壁)ですね。
エレキギターのようにハイコードのみで弾くのは、実はあんまり難しくないんです。ローコードからハイコードへの変化が難しいんですよね。特にアコギの弦は張力が高いですから、力も必要ですし。
で、私はこれを簡易形で逃げる方法を取りました。正直これは正解だったと思います。
結局、弾き慣れないとできるようにならないんですよね、逆に言うと慣れれば自然にできるようになるので、そこで詰まって挫折するよりも、簡易形で逃げて、とにかく数をこなすことが重要と思います。もちろん、その後にハイコードもちゃんと弾けるようになりましたよ。やっぱり、慣れなんですよね。

実は、Fコードって、ハイコードの中でも難しい部類だと思います。1フレットをバレーしなきゃいけないから、力が要るんですよね。ですから、ハイコードもBm(2フレットをバレーする)とかから入る方が取っ付き易いと思いますよ。私も、ハイコードはBmから入りました。

今、楽器に挑戦されて、挫折しそうになっている方は、難しいことは何らかの方法で回避して、数をこなすことを優先してみてください。楽器はとにかく慣れだと思いますよ。慣れてくると、最初難しかったことが容易にできるようになりますから。

というわけで、今日はこの辺で。

タグ:ギター 楽器
posted by MASA at 00:11| Comment(0) | 音楽
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