2011年09月04日

睡眠について

こんばんは。

大昔、私がまだ高校生だった頃、受験生の間では『四当五落』って言われてました。
これは、睡眠時間が4時間の受験生は合格し、5時間の受験生は不合格になるっていう意味で、睡眠時間を削ってでも長い時間勉強した方が合格するということを表しているのですが、現在では、これは大きな間違いであることが明らかになっています。

睡眠には、身体を休めるという作用に加えて、脳の中の記憶を再整理して、短期記憶を長期記憶に変換する作用があるんです。
レム睡眠って言葉を聞いたことがあると思いますが、レム睡眠は身体は眠っているけど、脳は活発に動いている状態で、このレム睡眠の間にインプットした記憶を再整理して、短期記憶を長期記憶に変換しているそうなんです。

よって、特に暗記モノなんかは、暗記した(短期記憶した)後に、しっかり睡眠を取らないと、それが長期記憶に変換されないので、暗記したモノが定着しないんです。ですから、睡眠をあまり取らないのは、暗記するのに非常に効率が悪いということなのです。続きを読む
posted by MASA at 00:27| Comment(0) | 研究開発