2011年08月25日

飲酒について

こんばんは。
 今日は、飲酒についてお話します。
 お酒を一滴も飲めない私が、こんな話をするのは若干気が引けるのですが、ちょっと意外な話を聞いたので、それをご紹介します。

 まず、皆さんは二日酔いがどうして起こるのかご存知でしょうか?
 人間がお酒(エチルアルコール)を飲むと次のような過程を経て、体外に放出されます。
 エチルアルコールが摂取されると体内で、まずアルコール脱水素酵素によりアセトアルデヒドに分解され、さらにアセトアルデヒド脱水素酵素(ALDH)により、酢酸へと分解され、最終的に水と二酸化炭素に分解されることにより体外に放出されます。
 アルコールの中間代謝物質であるこのアセトアルデヒドは毒性が非常に強く、その毒性により引き起こされる症状(吐き気や頭痛など)が二日酔いなのです。
 お酒による本来の酔いというものは、アルコールによる脳の麻痺であり、この二日酔いとは原因が全く異なるものなのです。

 一般にお酒が強いとされるのは、ALDHの働きが良く、アセトアルデヒドが速やかに分解されるので、アセトアルデヒドの毒性により引き起こされる症状がほとんどなく、心地よい酔い(脳の麻痺)が味わえることのできる人であり、本来の酔いは、摂取したアルコールの濃度に応じて起こるものなので、人により本来の酔いに変わりがあるわけではないそうです。

 ここまでは、ご存知の方は結構居ると思います。で、私が意外に思ったのは次のような事実です。
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posted by MASA at 00:00| Comment(0) | 雑談